2009年9月アーカイブ

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モロカイからオアフまで65キロのカヌーレースに今年も出場してきました。参加カヌーは昨年を上回る86クルー。不況の中、オーストラリアやメインランドから、また日本からも初めて茅ヶ崎カヌークラブのワヒネたちが出場し、堂々フィニッシュしました。おめでとう! 

今年は過去3年間に比べると最大で8フィートの波と、少々ラフ。加えて横からの風も例年より強く、舵取りのステアズマンにとってはチャレンジングなレースとなりました。漕ぐ専門の私は、程よく波をキャッチしながらの6時間半を大いにエンジョイ。今までで一番楽しんだかも。

決して楽なレースではなかったのです。船酔いにかかった子もいたし、チェンジをミスした子もいたし。でもその度にみんなでお互いをケアしながら困難を乗り越えた感じです。何ヵ月も一緒に練習し、前日から三食を共にした仲間ですから、お互いの距離もぐーんと縮まり、クルーの絆がぎゅうーっと強まりました。これがこのレースのよいところ。

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それとやっぱり海峡を渡って家族の待っている島まで漕ぐことで、ゴールの達成感は幾倍にも広がります。カヌーガールの仲間たちがゴールで迎えてくれた時はなんかじーんときました。今年は結婚や婚約や仕事で忙しく一緒にレースに出ることができなかった仲間たちが何人かいます。レイやらピザやらビール!やら、いろいろと持参してゴールに駆けつけてくれた彼女たち、本当にありがとう。もちろん、愛する夫の元に無事戻れたことにも感謝です。これで今シーズンは終わりました。さて、この余りある時間をどう使いましょうか。

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2009年のナワヒネオケカイ、モロカイからオアフまでの女子のためのカヌーレースがいよいよあと2日に迫りました。今日私は大事を取って仕事を休み、明日モロカイ島へ飛行機で出発する準備をしていました。

飛行機は8人乗りのチャーター便で、カヌーにかぶせるキャンバス、フープ、ドライバッグに入れた着替えと水、そしてクルーのパドルを持って行きます。ハワイの島内便は最近チェックインする荷物に課金するため、チャーター便でもろもろを積んだら余分なお金を取られなくて済むのです。

今日はたくさん水を飲みながら荷造りをしました。今年のクルーグッズは、ロゴ入りドライバッグにサンスクリーン、リップバーム、ステッカーとマッサージャーでした。グッズ前売り会ではサンバイザーを一つだけ購入。今年のロゴはちょっと大きすぎかな、という印象です。どうせクルーシャツをもらえるから、と思っていたのに今年は無し、ということで明日会場でTシャツでも買おうかな、と思っています。

明日7時に家を出てモロカイ島へ発ちます。明後日がレース。今日は海峡で6フィートの波があったとか。明後日までに波が静まりますように。

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いよいよ今シーズン最後のレース、ナワヒネオケカイまであとちょうど一週間となりました。先週に引き続き、昨日もハワイカイからサンドアイランドまでウォーターチェンジをしながらの練習。

朝早いのが気持ちいいのだけれど、やっぱりもうちょっと寝ていたいと思う5時おきからももうすぐ開放されます。朝焼けのハワイカイ、とっても穏やかだったけど、沖の方はけっこう波がありました。エスコートボートで滑って転んだり、チェンジをミスしたり、という初心者クルーと一緒に、でも楽しく練習しました。ここにきて、じたばたしても仕方ないし。

後は火曜と木曜の練習があるのみ。もう本当にそこまできたのね、今年のモロカイレース、という感じです。

にせまっているなんて、信じられないくらいのんびりムードの今年の私たち。こんなことでいいわけない、海峡横断レースにはキケンがいっぱい、なんですけど。コーチDが自分のレースに集中しているから、とか、今年は初心者が多いから、というのはやっぱり言い訳です。自分でなんとか集中力を高めないと。

 

bail.jpg昨日ダイヤモンドヘッド沖で男子の漕いでたカヌーがフリ。カヌーにたまった水をかき出すベイラーがなく、波に流されてまたフリして、を繰り返し、コーストガードのお世話になる寸前で、闇の中クラブまで帰ってきたそうです。ここでのポイントは「ベイラー」。写真に小さく見える白い物体がそのベイラーですが、もともとはミルクが入っていました。3.8リットル入りのミルクびんがとっても重要な存在です。これを使って水をせっせとかき出します。

 

ベイルするのは主に4番と3番シートの仕事。ウォーターチェンジをするたびに、波を越えるたびに、カバーをしていてもじゃじゃーっと入ってくる水は減らさないとフリや減速の原因になります。すばやく、たくさんの水をベイルするには修行が必要で、またベイルをするのは「体重の軽い子」と決まっています。漕ぐのを休むので、あとの5人に負担がかかりますからね。私はクルーの中では「軽い」方なので、ミドルシートに座ったらベイルしないと。「軽い」なんて言われるとそれだけでなんかうれしくなってしまう単純な私。日本のスリムな女性たちに比べたら、とってもそんなこと言われるわけはないんですけど。日本じゃ55キロを超えたらデブって言われるでしょ?ハワイじゃ60キロでも「スキニー」です。だからカヌー、やめられません。

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先日バーバーズ・ポイントに行ってきました。カヌー練習の合間の息抜きです。サーフィンスポットなのですが、久しぶりに行くと、サーファーとボディーボーダーとスタンドアップパドラー(SUP)が多いのにびっくり。SUPの人気はすごいです。友達もレッスン受けるって張り切っていました 

週4日のカヌーの練習でここんとこちょっとバテ気味でした。ここに来て、またクルー交代劇があったし。コーチDはニュージーランドチームと組んで、ダッドセンターに続き、エラウホエレースでも3位に入っていました。私たちはレースに出ず、練習。なんでよー、と言いたいところだけど、言えなかったのです。

いろいろありますが、モロカイまであと2週間を切りました。準備万端、なのかしら、どうなのかしら。。。

Canoe Girl

最近日本でも人気が高まっている、アウトリガーカヌーに魅せられたカヌーガールです。日々の練習風景から熱く燃えるレースの模様、カヌーを通して学ぶハワイアンカルチャーやハワイの人びとの暮らしぶりをお伝えしていきます。どうぞよろしく!

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