カラーカウア王の戴冠式がありました。1883年2月12日のことです。なぜ日にちまで覚えているかというと、地下のキッチンにその2日後の晩餐会のメニューが貼られているんですが、それが現代でいうバレンタインデー、2月14日のものなんですね。最初は気付かなかったんですが、ある日本人のお客様に言われてなるほど、と思ったんですね。そう、戴冠式の記念日はバレンタインデーの2日前です!
夕べたまたまコロネーション・パビリオンの写真を載せましたが、なんという奇遇なんでしょう。今日家に向かって帰るドライブの途中、ふと思い出しました。王様が思い出させたんでしょうか???
ハワイってこういうことが結構ある様な気がします。
今日2月10日の日本語のガイド付きツアーにご参加の方々は19名、20名の定員ぎりぎりの大きなツアーとなりました。大人数の場合は通常よりさらに時間がかかり、長いツアーとなってしまうんですが、今日のお客樣方も最後まで飽きずにご参加いただき、説明するものとしても、とても楽しくやりがいのあるツアーでした。
時には時差ぼけがあったり、お疲れになっていたりと、途中で抜けなければならない理由はいくらでもあると思うのですが、それはそれでご遠慮なくおっしゃってください。ただ、地下ギャラリーの展示物なども含めますと、やはり最後までついてきていただくのが本当に嬉しいですね。
そして、宮殿内部を見て感動される方々が最後に心付けとしてチップをくださることがあるのですが、この時は、お気持ちだけをいただいています。他の観光ガイドさんなどはこの類いでないので、ぜひ差し上げてください。私たちの場合はボランティアとして、お給料をもらうためにしてるのではないので、ほとんどのドーセントはチップを受け取ることを控えさせていただいているようです。代わりに寄付金箱がありますので、そちらにお願いしています。
今日もご丁寧に差し出してくださった方がいらっしゃるのですが、お名前をおうかがいするのを忘れてしまいました。
宮殿の事務局に伝えましたところ、これからはコメント用紙をそばに用意しておくので、そちらにご住所とお名前、また担当のドーセントの名前を書いていただきますと、こちらからお礼のカードをお送りできるそうです。奥様が私と同じお名前だった今日のお客様、ここを見てご連絡いただけると嬉しいのですが。
また、時々後からお手紙を添えてチップを送ってくださる方もいらっしゃるのですが、その場合はありがたくいただいて(といってももったいなくて使えずに取ってあるのですがー笑)います。いずれにしましても、最後にお客様が笑顔で「楽しかった!」って言ってくださるのが私たちにとって一番の報酬ですので、お気づきの点などありましたら、ぜひお問い合わせくださいね。
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