金曜日にパレスにお越しのお客様で、オーディオツアー、地下ギャラリーツアーにご参加なさる方、あるいは中のツアーは既に体験済みでただ近くにいらっしゃったという方には、正午から1時までのロイヤルハワイアンバンドのコンサートをおすすめします。バンドのスケジュールにもよりますが、基本的に毎週金曜日のお昼、イオラニ宮殿のコロネーション・パビリオン(戴冠式台)の前でバンドが演奏をします。心地良いトレードウィンド(貿易風)に吹かれながら木陰で楽しむコンサートは、ワイキキでは味わえないもう一つの癒しの空間です。
ロイヤルハワイアンバンド・コンサートスケジュールはこちらをご覧ください。
ロイヤルハワイアンバンドは1836年、カメハメハ3世によって組織されて以来、「王様の楽隊(バンド)」としてハワイの人々だけでなく、他の国々の人々にも愛されてきた音楽隊です。ハワイ州のイベント、冠婚葬祭やパレードには欠かせないバンドです。王朝時代には、王様と一緒に旅をして近隣の島々でも演奏しました。
このバンドが一番知られているのは、カメハメハ5世がハワイアンミュージックの父、ドイツ人のヘンリー・バーガーをバンドマスターとして「ロイヤルハワイアンバンド」を組織した時でしょう。ヘンリー・バーガーはバンドの歴史の中でも最も有力なマスターだったようです。カラーカウア王の作った「ハワイポノイ」を曲にしたのも彼です。そして、バンドが大きくなると、サンフランシスコ(当時ハワイにとってアメリカは外国)で始めてコンペティションにも出場、そこで世界各地の強豪を抑えて優勝を飾ります。以来、150年以上もの長い間、ハワイの音楽を世界各地で演奏し続けているのです。バンドの演奏の終わりには、リリウオカラニ女王の作った「アロハ・オエ」が演奏されます。
近くでサンドイッチやプレートランチを買ってきてピクニック気分で聞くのも良いかもしれませんね。ゴミの始末だけは忘れないようにお願いします。
ロイヤルハワイアンバンド・コンサートスケジュールはこちらをご覧ください。
ロイヤルハワイアンバンドは1836年、カメハメハ3世によって組織されて以来、「王様の楽隊(バンド)」としてハワイの人々だけでなく、他の国々の人々にも愛されてきた音楽隊です。ハワイ州のイベント、冠婚葬祭やパレードには欠かせないバンドです。王朝時代には、王様と一緒に旅をして近隣の島々でも演奏しました。
このバンドが一番知られているのは、カメハメハ5世がハワイアンミュージックの父、ドイツ人のヘンリー・バーガーをバンドマスターとして「ロイヤルハワイアンバンド」を組織した時でしょう。ヘンリー・バーガーはバンドの歴史の中でも最も有力なマスターだったようです。カラーカウア王の作った「ハワイポノイ」を曲にしたのも彼です。そして、バンドが大きくなると、サンフランシスコ(当時ハワイにとってアメリカは外国)で始めてコンペティションにも出場、そこで世界各地の強豪を抑えて優勝を飾ります。以来、150年以上もの長い間、ハワイの音楽を世界各地で演奏し続けているのです。バンドの演奏の終わりには、リリウオカラニ女王の作った「アロハ・オエ」が演奏されます。
近くでサンドイッチやプレートランチを買ってきてピクニック気分で聞くのも良いかもしれませんね。ゴミの始末だけは忘れないようにお願いします。
イオラニ宮殿の日本語ドーセント(解説員)、
を務めています。ハワイの文化や歴史、フラ、メレ(歌)、イオラニ宮殿についての情報をお伝えします!

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