エピリカコウ2010 津波狂想曲1

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チリ沖地震の影響を受けて大津波がやってくる!というニュースで沸き返ったハワイ。私たちはこの週末をカウアイ島で行われたエピリカコウ参加のためリフエに滞在していましたので、このニュースによる大騒ぎをまともに食らいました。


木曜日に行われたCDリリースパーティから一夜明けて翌日夕方、ホノルルからリフエに向けて飛び、夜遅い夕食を済ませてホテルに入ったのがすでに午前12時近く。ショーに使う衣装はすべてアイロンをかけて皺一つない状態で出ないとアンクルのお小言が待っているので、それから数台のアイロンとスチーマーを交互に使用して、夜明け近くまでアイロンがけの作業です。今回幸か不幸かカヒコを踊らなくてよかった私は他のワヒネ達に比べて一足早く寝ることができましたが、同室のシスターの元に午前3時頃自宅から電話。ニュースを見ていた娘が連絡してきたようです。寝付けぬままいると、午前4時過ぎ、他の部屋から「避難するよ」とのニュース。


食料や貴重品など最低限必要なものを持って、スーツケースは置き去り、衣装も衣装バッグに入れてそのままホテルの部屋に置き去りにして、避難開始です。いつも静かなリフエの街は、私たちが避難を開始した午前5時半ぐらいからにわかに交通の量が増えてきていて、異常事態の様相です。当然エピリカコウどころではありません。


ところが、私たちの行動が早すぎたのか、避難場所と言われるところに連絡は行っておらず、受け入れてもらえません。そうなると行くところはウォルマートの中のマック。朝からマックですか?と他人の運転する車に弱い私は、シスター達が元気よく朝7時前からマックを食している横でグッタリとしておりました。こんなときに生卵から電子レンジで焼いた様な卵焼きとコーヒーなんかおなかに入れたら、モロに車酔いしちゃいます。


ということで、睡眠不足で始まった2月27日、長ーい1日を報告するには、ちょっとパワーが必要なので、この続き、写真を含めて後ほどご報告します!

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Tuahine

イオラニ宮殿の日本語ドーセント(解説員)、 を務めています。ハワイの文化や歴史、フラ、メレ(歌)、イオラニ宮殿についての情報をお伝えします!

このブログの宮殿に関する情報はすべて母体 "The Friends Of 'Iolani Palace"の 認可を得て掲載しています。 Iolani Palace

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