またまた雨のホノルルから、皆さんこんばんは。しばらく更新が止まってしまっていました。カパラのCDリリースパーティ、カウアイとめまぐるしいスケジュールだったので、どうにもこうにも疲れがとれません。ということで、今日は午後ちょっとゆっくりしたので、やっと復活です。といってもこちらは夜の10時、なんだか1日があっという間に過ぎて行きます。続きはどこからでしたっけ?
そうそう、ウォルマートのマックです。私たちにはクムというリーダーと、その娘さん、それとハラウのドンの様なノエがついていますので、私たち、特に日本人の私などは黙ってついて行くだけです。どうやら買い物好きのアンクルが選んだのは、リフエ市内のククイグローブというショッピングモール。ここは去年2度程来ています。ということで、バンの中でぐったりしている若者を尻目にアンクルはいそいそとお買い物に。で、帰ってくると、全員集合の号令。どうやら主催者のクム、ブレイン・キアを始め参加者や他のクムフラ達がフードコートに集っているようなのです。
行ってみると、普段の日ならこんな午前10時頃など閑散としているだろうフードコートが満杯の人です。どのテーブルにもドリンクとペストリー、ビニール袋に入ったお菓子やスナックの山。座っている人はどうかというと、なんだかみんなグッタリ。そんな中をクム、ブレインは椅子をかき集め、私たちを座らせ、そこにいる人たちがくつろげるように心配りをしてくれています。ヒルトン・カウアイ・ビーチリゾートからはペストリーとドリンクのサービス。まさにハワイアンホスピタリティー(ハワイアンのもてなし)です。
ビーチリゾートのスタッフ。
こんな時でも元気なのは年配者。どうです、このクムフラ達の笑い顔!左からフェザーレイの先生、アンティー・ポーレット、わがアンクル・エド、そしてクムフラ、ケアロア・カラマ。後ろにいる日本人のフラシスター達と比べ物にならないパワーです!
そしてステージ上ではクム・ブレイン達によってハワイアンミュージックが始まりました。クムフラ達も踊りを披露し、押し迫る津波を待ち受けます。11時半頃にはどうやら最初の津波がハワイ島に到達、今にも大きなものがやってくるんではないかと、みんな寝不足の頭ながらテンションがあがります。ステージ横にはホノルル警察のシャツを来た男性が情報を絶えずキャッチしていて、ステージの合間にラジオ放送などを流してくれるのです。クム・ブレインも生放送のラジオニュースにその場から電話をかけたりして、ますます会場のフードコートは一つのイベント会場になっています。もうこうなると、興奮してお祭り状態。(笑)
そして、くるかくるかと待ち受けた津波が、.......来ることもなく、朝6時前からうろうろした私たちはやっとホテルに戻り、でも気がつけば時間は3時、夜のホイケのためにメイクをして、髪をアップにしてという準備を考えると自由な時間は1時間足らず、結局ベッドの上でくつろぐ間もなく、ハイテンションのままホイケに臨んだのでした。
ホイケではハワイの名だたるクムフラ達やフラダンサー達を前に踊らなければならないのでかなり緊張するだろうと思ったのですが、観客はとても暖かく友好的に迎えてくださったので、普段よりもあがらなく踊ることができました。自分が踊っていたので残念ながらその時の写真はないのですが、カウアイ島の人々の優しさが肌で感じられるエピリカコウでした。翌日駆け足で受けたワークショップも実り多く、文字通り嵐の様な3日間でしたが、まさにアロハスピリッツのあふれたフラの祭典でした。来年は平穏なイベントに戻るといいですね。
イオラニ宮殿の日本語ドーセント(解説員)、
を務めています。ハワイの文化や歴史、フラ、メレ(歌)、イオラニ宮殿についての情報をお伝えします!

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