と大きな声で言い訳しながら、毎月最低1回はわざわざタウンからカイルアまで出かけて行きます。場所は日本語の無料情報誌などにもよく取り上げられるようになったホヌズです。
よく取り上げられる、と言えば思い出すのがハワイの活発な広告戦略です。カリフォルニアにいた時には何とも思わなかった小さなサイズの店までもここではクーポンやら記事広告でお目見えします。いかに観光で成り立っているところなのかとつくづく感じます。ハワイにしか来ない日本の人たちは、こういう店はハワイにしかないものなんだと思い込んでワンサワンサと買い物しちゃうんだろうな、って思うとちょっと寂しい気持ちもします。それくらい各店の宣伝広告はすごい感じがするんですね。
と話題を戻しまして、21日の日曜日は、久しぶりにお付きのお友達なしで一人でふら〜っとドライブがてらカイルアまで行ってきました。以前書いたマウナルアのコンサートもここで行われたんですね。私もほとんど常連ってわけです。(笑)
ホノルル市内からはパリハイウェイを使って行けば30分ぐらいで軽く行けてしまうんですが、私はココヘッド、マカプウ、ワイマナロ経由の45分コースが好きです。なんといっても代わる代わるエメラルド色の海がお目見えするのですから。この頃風が強いので、この日の夕方は波も高く、普段とは違った豪快な景色を展開していました。景色がいいと、ついつい途中下車してシャッターを切ってしまうのが私の癖ですが、マカプウ手前でちょっと様子を見に行ってみました。

こんな状態ではクジラ君は見えませんが、ちょうどこの日ミュージシャンのウェルドン・ケカウオハさんが子連れでマカプウ岬のハイキングをしてたくさんクジラを見たよ、とフェイスブックで報告してました。「私、たった今通ったのよ」と報告しようとしたら、私のiPhoneはまったく受け付けてくれず。ま、いっか。
いつもなら結構混んでいる道もこの日はガラガラ。寄り道したにもかかわらず、私はコンサートの始まったその時間にドンピシャでついてしまったのです。「おなじみの顔が・・・ほとんど見当たらない・・・。」日本では絶対遅れることもなかったし、人を待たせることもなかった私ですが、長年のカリフォルニア暮らしで身に付けた「メキシカンタイム」というか「ハワイアンタイム」というか時間にルーズなアメリカ人にも対応できるようになってしまいました。で、表で1枚、いや2枚。
街路樹のお花が何とも日本を思わせる淡いピンクだったので撮ってみたんですが、夕方5時過ぎではあまり良い色は出ませんね。2〜30分経ってもおなじみの顔がないので、私は仕方なくビールをとりあえず1杯注文して中で音楽を楽しむことにしました。今日のバンドは、私のフラシスターのハラウメンバーでもあるシェリーが属する「ケアヌ」、フラシスターと言っても私の所属するハラウではないんです。
右にいるのがフラシスターのホク、クムフラです。日本人はまったくいないハラウなので、そういうところを見つけている人には掘り出し物のハラウですよ。(笑)この日、彼女はとっても素敵な髪飾りを付けていたので写真を撮ってあげました。ここでのショーはなんと3時間なんです。そう、あのマウナルアも3時間歌います!休憩は入りますけど。盛り上がりを手伝うのはやはりフラ。
私も「常連」なんでお声がかかるんですが、この日しばらく踊っていない曲を踊ったら、3番でドサっと忘れました。アンクルが見てたら罵声が飛んできそう・・・歌を聴いて何とか思い出しましたが、歌っているシェリーには「自分のモーションに作っちゃったの?」としっかり茶化されました。あらら。この頃、ほんと、家での練習さぼってます。反省
ということで、家に帰ってきてから早速復習したら、なんてことはなく踊れてしまって、踊っている時は曲にフォーカスしないとこんな風に時々目がテンになってしまうんですよね。教訓です。
ということで、来週の日曜日もカイルアです。月に1度のマウナルアの番ですから。
イオラニ宮殿の日本語ドーセント(解説員)、
を務めています。ハワイの文化や歴史、フラ、メレ(歌)、イオラニ宮殿についての情報をお伝えします!

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