この頃更新が遅れていまして、ご愛読いただいている方々、ごめんなさい。今月(といってもハワイでももう1時間足らずで5月!)はボランティア感謝月間ということで、オアフ島のボランティア達が、あちらこちらの美術館やアトラクションを無料で体験できる月だったのです。
前半はメリモ中心だったので、後半、残りも1週間という頃になって私は思い立ち、ここぞとばかりにこの小さい島のそのまた1部分、ダウンタウンとマノアのあたりを走り回っていたのです。
まず最初に訪れたのはエマ女王の夏の宮殿。イオラニ宮殿の説明では、アメリカ合衆国には他にも宮殿があることをお伝えしていますが、一番身近な例のこの夏の宮殿にはまだ行ったことがなかったのです。とっても清々しい雰囲気のこの宮殿、ヌウアヌバレーにあって、心地良い風が吹いているので、イオラニ宮殿のようにエアコンをガンガン使って中の展示品を保存しているのとは違い、窓が開け放たれていて、とても過ごしやすいのです。
何よりも驚いたことは、ドーセントがオリジナルのコア製のベッドや家具などに手を触れていること。そしてエマ女王のピアノは誰でも弾くことができるのです。所変われば対処の方法も違うのですねえ。
ここはもっぱらカメハメハ4世とエマ女王を取り巻く人々の肖像画や写真であふれていますが、そんな中にもイオラニ宮殿にゆかりのあるものもあったりして、なかなか興味深いものがあります。ハワイ・オーシャンプロモーションという会社が、この夏の宮殿とイオラニ宮殿を合わせたツアーを行っていますが、なかなか良いところに目をつけていると言えましょう。
ということで、いつものように写真を交えて。
エマ女王のピアノ。弾くことも、写真を撮ることも可能です。他の部分では写真は撮れません。

ガーデン内にはハワイの植物が植えられていて、お散歩するだけでも気持ちがいいです。
当初は65エーカーあった土地が、今では2.16エーカーに減ってしまっていますが、それでもこの広大な土地を風の歌を聴きながら歩いていると、とってもゆったりした気分になれます。
上は案内してくれたドーセントのスー。ここにも日本人ドーセントがいて木曜と日曜にツアーをしてくれるそうです。「あなたもぜひここのツアーをして!」と薦められましたが、まるでメインランドに住んでいる時のような忙しさにかられることが目に見えているので、「前向きに考慮致します」と日本人並みの答えをしておきました。(笑)
入場料はたしか6ドルです。前もって日本語のツアーがあるかどうか確認されておくといいかもしれませんね。予約は808−595−3167です。












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イオラニ宮殿の日本語ドーセント(解説員)、
を務めています。ハワイの文化や歴史、フラ、メレ(歌)、イオラニ宮殿についての情報をお伝えします!

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