2010年5月アーカイブ

しばらく宮殿の話をお休みしてしまいました。久しぶりに見どころをちょこっと書きたいと思います。見どころの3を書いたのは3月の頭だったんですねー、随分間が開いちゃいました!


青の間はその名の通り、青のインテリアで統一されています。ここは小さなパーラーと言われたように、小規模の音楽会や応接間として使われたところです。現在はその頃に(一般的に)使われていたピアノを置いてありますが、その当時はグランドピアノが置いてあったとのことです。現代で言うヨーロッパのクラシック音楽やオペラなどもここで披露されていたようです。ですので、12月最後の週末に行われるカピオラニ王妃の誕生日を記念してのナイトツアーでは、その模様が復活されるのです。


このお部屋にはカラーカウア王、リリウオカラニ女王や彼女のご主人のジョン・オーエン・ドミニス殿下の肖像画を始め、たくさんの家具や置物などが現存しています。中央のシャンデリアも電気に代わってからのオリジナルのものです。この下で何があったか、それはツアーを楽しみにしてください。


このお部屋には、その他にイギリス・ロンドン、ウエストミンスター大修道院で行われたヴィクトリア女王戴冠50周年の式典を現した絵やヴィクトリア女王の絵もあります。多くが当時のまま現存しているもので、当時と同じところに置かれていますので、このお部屋に入ったらティーパーティーをしている様子やオペラを鑑賞している風景を想像してみてくださいね。

ところで昨日のプアケニケニは1日経ってこんな色になりました。だいぶ傷んできちゃったんですが、相変わらず良い香りを漂わせてくれてます。


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プアはハワイ語で花、ケニケニには10セントという意味があります。1800年代後半に高価なレイとして用いられた頃、そのレイが10セントだったのでテンセントフラワーと呼ばれたとか。花の形といい、香りといい、もうちょっと可愛い名前の意味があったらいいのにな、なんて思うのは私だけでしょうか。意味を知らなければ、プアケニケニ、って可愛い響きではありますが。 

5月20日付けでお知らせしたイオラニ宮殿のカマアイナ・サンデーですが、従来の通り6月5日(日曜日)に戻りました。ですので、4日、5日と続けて通常とは違うスケジュールになりますので、ご来館予定のお客様はご留意ください。

と言っても、一般的なクラス、ということではありません。アンクルエドが指宿フェスティバルから戻ってきました。で、うちのクムが日本から帰ってくると必ず私たちは叱咤(激励がない)されるのです。日本の方々の熱心さに比べて、ハワイののんびりしている私たちがもどかしくなるんでしょうね、きっと。必ず帰ってきてから最初のレッスンは復習になるんですが、今日はウォームアップもなしに、いきなり一人ずつ踊らされました。それも、生徒がフロアにあがったときにアンクルが曲を選ぶ。名前のABC順で踊らされたので、後ろの方の私は何を踊らされるか気が気ではありません。ここのところ家での練習を怠っているので、3〜4ヶ月前の曲でさえ不確かなところもあります。


でもアンクル、コンピュータが新しくなったので曲探しに時間がかかります。うっしっし、です。で、私の曲は習ったのは3年近く前ですが、つい最近もショーで踊っていたのでラッキーでした。それでも、踊れただけではすまされないのです。基本のステップ、手、うちのハラウのスタイル、とこれまたいつものごとく私たちの練習不足をバンバン指摘してきます。ほんとに日本の人たちはどれほどの熱心さを現しているのかしら???


全員終わった後も、まったくご不満だったようで、4曲程復習させられてクラス終了となりました。これかも抜き打ちでやるらしいです。日本で入れ知恵されてきたのかしら?(笑)


そんなこんなで、病み上がりの私はとっても疲れてしまったので、今晩は「アンクルお帰りなさい」のラウンジもパスして帰ってきました。そのかわり、フラシスターがプアケニケニの花をたくさんくれたので、レイを作ってみました。香りをネットでお届けできないのが残念。


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お菓子の入っていたコンテナーに入れられていたプアケニケニ。1800年代後半には、とても高価なレイとして港に着く人々の胸を飾ったとのことです。最初は白く、黄色に変わって、最後にオレンジに花の色が変わります。


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開けてみるとまだ白い花が50数個、オレンジに変わったものが15個ありました。別のフラシスターに電話して聞いてみると60個ぐらいは必要とのことなので、十分です。お花の長い筒状の部分をカットして一つ一つレイニードルで通していきます。私のカットしたのはちょっと長かったみたいで、とても長いレイが出来上がりました。


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ビニール袋に入れて保存。すでにあちこち傷んでしまったプアケニケニですが、明日のパレスのお客さんに香りを楽しんでいただけると良いのですが・・・。

先日、6月5日土曜日のイベントのご案内は致しましたが、その関係上、通常第一日曜日に実施されるカマアイナ・サンデーがこの月は6月12日の土曜日になります。

母の日のコンサートを終えて、ホッと一息、と思っていたら先週のフェスティバル、今週こそホッと・・・と思っていたら日曜日のショーのニュースが入ってきました。といっても、これはメリーモナークのための基金集めの一環なので出ないわけには参りません!


ところがアンクルエドは3人のダンサーを連れて指宿!(そうです、指宿のフェスティバルに行ってます!)他のダンサーも卒業式シーズンなので出かけていなかったり・・・。結局短いショーなのですが、くるくるくるくる踊るはめになりそうです。


ということで、明日もリハ。日曜はパレスのポットラックパーティなので、その状況を書こうと思っていたのですが、ポットラック、お預けです! 


そうそう、場所はどこかというとホノルル市内のカイザー病院。何かのオープンハウスらしく、ナレオのショーもあるとか。不確かなので、確実な情報が来たらお知らせします。 

ということで、この頃パワーのある私は、早起きしてシャワーを浴びて、しっかり朝ご飯を食べて、と言っても途中でネットをチェックしたりしているのでナパラパライの出演時間の12時に近くなっていましたが、いそいそとボランティアをしに出かけていきました。日本ではいまだにボランティアワークが一般的でないようなので「お金ももらえないのによくやるよね」と言われそうですが、ま、楽しいことはお金が入らなくてもできるのです。


というか、昨日で終了した仕事を今日も張り切って手伝うっていうこと自体が運営サイドに取れば「天から降ってきたボーナス」なわけで、顔を出しただけで喜ばれてしまうわけです。それを利用しちゃったわけではありませんが、「ナパラパライの演奏が終わるまで待ってね」と1時間は遊ばせてもらいました。こう書くと、いかに私が自由に生きているかお分かりいただけてしまうかもしれませんが。(笑)


もう一つはこのブログのために写真を撮る使命があったからでもあります。といっても、このブログ自体収入につながるものではありません、これまた!ここまで行くと極楽とんぼかもしれませんね。


ということで、昨日は見られなかった他のブースをぐるっと一周してみました。


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まず最初に向かったのは、去年ハワイに進出してきたターゲットのブース。子供達のためにショーをしたり読み聞かせを行ったり、そしてとても寛大にマラサダを配っているのです。昨日はそれを知らなかったので、今日はしっかりいただきました。メインランドでは何とも思わなかったターゲット、大好きです!(笑)


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奥の方には子供達のための遊び場。風の強い1日だったので、小さな女の子が木の葉が舞い落ちるのを無邪気に追いかけていました。


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広い会場内にはレストランのブースなどもあり、のどかなランチ。

ただし、今日は芝生に住んでいる小さな虫が大群で飛んでいたので、じっとしていようものなら、あっという間に体中虫で覆われてしまいます。黄色のTシャツを来ていた私はひとたまりもありません。一人で虫を集めてました。(涙)


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こちらはキャッシュが必要な人のための自動現金引き出し機の移動車版。バンクオブハワイは協賛者ですが、しっかりしてます! キングストリートは一方通行で右から左に流れていますが、流れとは反対の方向を向いて止まっていました。この場合は警察も違反チケットを切らないんですかねえ???


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こちらは本のスワップができるところです。下はビショップ博物館のブース。と、ここまで回ってくると12時を回ったので、メインステージに。ところが、その前のマイラニのハナホウで15分ぐらい遅れていました。日本ではこれまた考えられない状況ですが、ナパラパライ程の大物でも(といってもハワイアンの世界でですが)、お客さんがまばらだったりするのです。虫をよけようとテントの中に入ったのですが、虫はおかまいなし。目の前に数人座っていた人たちも途中抜けたりして・・・2〜3列遠巻きにしたものの、それでもバッチリお顔の拝見できる位置です!

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ここまでくると、もう私のために歌っているというような錯覚さえ起きてきます!(笑)この日はほぼ全盲の(間違っていなければ)ミュージシャン、ショーン・イシモト氏が大活躍していました。ナパラパライの美声はともかく、ショーンを交えての演奏、歌とともに、体全体に快い衝撃が走る程、パワーのある歌声を聴かせてくれました。ラッキー以外の何ものでもありません!


彼らのエネルギーがまっすぐに飛び込んできたので、思わず2度程ビデオにおさめたのですが、私なりにちょっとした理由があって公開しないでおこうと思っています。まあ一つの理由はワイプナやマウナルアやウェルドン程まだ親しくないので、ということなんですが。もう一つの理由は、きっと数ヶ月〜1年先に言えると思います。それまで皆さん覚えていらっしゃるかしら?というか、私の方が忘れそうです。(笑)

今日は午後からボランティアのお手伝いでハワイ・ブック&ミュージックフェスティバルに行ってきました。大した仕事ではないんですが、午後の日差しを浴びてインフォメーションブースで入場客にパンフレットを渡したり説明をしていたりしていたので、結構疲れました。


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(夕方4時半、もうブースは店じまいです。)


主催者のメイン人物はエイミーとジャッキーという女性ですが、私はジャッキーと一緒にいたので、ちょっと写真を撮らせてもらいました。彼女はハワイの私立学校についての調査をして本にまとめた人でもあります。$30近くするその本をポンとくれました。


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サングラスをしてポーズを取っていたので、はずしてちょうだい!と。娘と仲良く写真に納まりました。彼女の息子さんは日本語がわかるらしいのですが、私のインフォを渡しはぐりました!


私の担当はイベントが終了する前後の時間帯だったのでお客さんがちょうど引き上げる頃だったんですが、お天気のいい、とても暑い1日だったのに、夕方になって霧雨が降り出しました。空を見上げると美しいダブルレインボー。思わず写真を撮ってしまいます。


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ほとんどのブースは5時で終了。呼び物の一つは持っている本を他の本と交換できるブックスワップです。仕事を終えて来たら、もう終わってしまったとがっかりしている人たちもたくさんいたんですが、それほどこのイベントのメインなわけです。CDを交換できるCDスワップもありました。私もグラフィックの本を持っていって、ロバート・スティーブソンが南太平洋でどんな人生を送ったか書かれている本と交換してきました。宮殿とカラカウア王朝に関係のある人ですから。


そう言えば、本を交換しようと歩いていったら、ワイプナのカレが歩いてきました。狭い島だけど、会わない人には会わないわけで、こんな風にばったり出会うと、なんだかご縁を感じます。


そして、6時からのコンサートはマイラニ・マイカナイ、ショーン・ナアウアオ、そしてマウナルア。マウナルアのボビーに挨拶したら「後で踊ってよ」と言われたのですが、Tシャツで、ひっつめ頭の姿では恥ずかしくて出られないので、ご遠慮します、とそそくさと帰ってきてしまいました。出ていらっしゃいコールされてるのかなあ、と思いつつ、家路を急いでしまいました。だって疲れちゃったんですもん。


一つ残念だったのは、こんなにベテランが揃っているコンサートなのに、ブースが閉店した5時から開演の6時まで時間がありすぎたため、多くの人たちが帰ってしまったのです。プログラムはほんとうに良いものなんですが、マーケティングやプロモーションが間に合わなかったみたいですね。日本では考えられない程かぶりつきでマウナルアのコンサートが楽しめるのです。まあ、私はそうでなくてもカイルアのホヌズで目の前で鑑賞してますが!(笑)


というわけで、私のお役目は今日で終わりなのですが、明日はナパラパライが来るし、カナカオレ・ファミリーも来るので、頑張って朝から行こうと思っています。実行できたら写真を撮ってきます!(笑) 

先日のコンサートの模様を、ハワイ情報通のブロガー、プーコさんがビデオに撮ってくださっていました。こちらからご覧になれます。

今月の26日から7月6日までの間(特に6月)にハワイにいらっしゃってイオラニ宮殿をご訪問の方にお知らせです。この間、宮殿2階ダイヤモンドヘッドサイドの中央の寝室が、音楽室(ゴールドルーム)に取り付ける掛布の修復作業のため通行止めになります。掛布は今秋お目見えする予定ですが、その作業の様子は、午後のオーディオツアーの時間帯に覗くことができます。


作業はCelia Oliver女史によるもので、彼女は博物館のキュレーター、織物専門家としても知られている方です。


また6月5日の土曜日には、官約移民125周年を記念してのイベントがパレスグラウンドで行われます。これは第2次大戦で活躍した日系アメリカ人部隊、442大隊を讃えてのイベントが中心ですので、日頃のハワイでは見られない退役軍人さん達の集まりも見られます。午後5時からはジェイク・シマブクロのコンサートもあります。また、この日のツアーはパッケージになっていますので、詳しくは英語ですが、下記サイトをご覧ください。パレスグラウンドでの入場料はありません。出店ブースもありますので、1日お楽しみになれるでしょう。

http://125kanyakuimin.eventbrite.com/ 


一応私も最後の4時に日本語ツアーを提供していますが、主催者側が英語のみにすることも十分考えられますので、この日のツアーはあらかじめご確認されることをおすすめします。 

今日はパレスのツアー日。帰ってきてからジムに行こうかなあ、To be or not to beと迷っていたのですが、月曜に行ったからいっか、と簡単に挫折しました。そう言う問題じゃないんですが。(笑)


まあ、挫折した分、なんかしないと、と貧乏性な考えで今このブログを書いてます。(笑)で、この頃パレスの情報よりもフラやらハワイアンミュージックやら、時にはトリビア的なことも増えてきたので、テーマは一般的にハワイ情報、ということで「ハワイ」を拾ってきました。これまた短絡的。


以前にも書いたんですが、このハワイ、自然に恵まれていて魚も植物も豊富なのに、食べ物となると値段が高くて種類が豊富にありません。レストランが3万軒しのぎを削るロスからやってきた私には、ヒジョーに不便なわけです。にもかかわらず、日本人と出歩くわけでなし、ワイキキに出没するわけではなし、なので、もっと選択範囲は狭まるわけです。


そんな中で地元民から収拾する情報を元にボチボチ開拓してるのですが、中でも苦労したのがパン屋さんです。ハワイによくいらっしゃる方なら、アラモアナのPANYAとかサンジェルマンとかがあるじゃない、それにマノアのマーケットプレイスにもあるし、ベトナムのパン屋さんとか、スィートブレッドとかも、って言われそうですが、庶民の私としてはカレーパンとかコロッケパンとか単なる玉子サンドイッチとか、日本のパン屋さんが欲しいのです。いくら日本風のパンになっていてもやはりオーナーさんが日本人でないと、何気に味が違うのです。


そこで、日系のフラシスターが紹介してくれたのが渡辺ベーカリー。モイリイリのベレタニアストリートに面しています。ローカルの紹介するお店やレストランは半分ぐらい当てにならなかったりするので半信半疑だったのですが、最初にもらった食パンがまさに日本のもので、ちょっと高級ブレッドを食べてみてもなかなかイケルのです。最近はユニバーシティに面しているニジヤさんにも置いてあります。ニジヤと言えば、ここのパンもよく買って食べていたのですが、何しろLAから持ってくるので、値段がちょい高いです。現地でやけるようになってくれると良いのですが。


さて、渡辺ベーカリーさんのパンが今日のランチだったので(といってもツアーを終えてのランチなので、私が買いにいくのは2時過ぎです)、パンの種類は減っていましたが、許可をもらって写真を撮ってきました。まあ、宣伝になるわけですから、誰もだめとはいいませんけど。


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こんな感じの店内です。


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上の写真の手前の方にはタマゴサンドやツナサンド、野菜サンド、カツサンドなどが並びますが、午後はほとんど数が少なくなってしまいます。ここの抹茶ムースとかもおすすめです。で、なんといっても値段が良心的です。ドーナッツ類なら1ドル以下のものもありますし、サンドイッチは2ドルちょっとからです。五穀豊穣という食パンをよく買うのですが、それでも$3.99。パンをおやつのように食べる私にはありがたいお店です♪


店構えはこんな感じ。


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ベレタニア通りは、ダイヤモンドヘッド方面からエバ方面に向けての一方通行です。このお店を越した、写真で言えば手前に広い駐車場があります。この先はマッカリーとベレタニアのコーナーになります。


ということで、ハワイで日本のパンが食べたくなったら、どうぞ。中ではコーヒーを飲める小さなテーブルもあります。このブログを読んで来ました、と言っても多分何もありませんので、あしからず。


渡辺ベーカリー

2065 S Beretania St. #100

Honolulu, HI 96826

808-946-1074


いやあ、朝から晩まで忙しい、でも楽しい1日でした。フラシスターや関係者達もまだ興奮覚めやらず、という感じの長い1日だったんです。


ショーは10時にスタートの予定だったのですが、私たちはガーデニア(くちなし)のレイを作らなければならなかったので、8時半に集合です。前日のリハーサルで近くのパーキングを見つけられずにギリギリで飛び込むという苦い思いをした私は、とにかくパーキングの確保ということで、7時45分には会場入りしました。もちろん、好ロケーションに車を停めて。


ホテルに入ると、やはりパーキングを心配した数人のフラシスターとブラザーがすでに待機。その周りを忙しそうにワイプナの二人が走り回っていました。


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ブランチは豪華なメニューということで前評判がすごかったので、ちょっと偵察に!いいにおいがしていました。残念ながら私たちは見るだけでしたが。早くついた私たちは控え室の準備ができるまで衣装を部屋の外にぶら下げて・・・。


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ワイプナの二人がホテル内を飛び回っているところにiPhoneを向けると、サービス満点のポーズ。ちょっと暗かったのが残念ですが。


最初のゲストはウェルドン・ケカウオハ。カメラを持ってウロウロしているとアンクル・エドに怒られそうなので、写真は撮れませんでした。そのかわり待機しているワヒネとカネを後ろから。


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オープニングは「クウホアロハ」です。グレーシャスレディズはナパラパライの「ムリバイ」を踊るので、長〜いこと待機。


この間にウェルドンの写真を撮ればよかったなあ・・・と後悔しつつウロウロしていると、廊下でダンスを復習しているワイプナダンサーのリードを発見!彼を知っている人は知らないかもしれませんが、あの長い髪をバッサリ切ってしまいました。


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そして、控え室ではぎりぎりで仕上げたガーデニアのレイの残りを使って二人のアンティはカネの分のレイを仕上げてました。


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実はこのガーデニア、つぼみのまま到着したので、つぼみを暖めて開かせる作業、レイを仕上げる作業、オーキッドのレイを調整する作業と、開演時間ギリギリまで全員で準備していたのです。最初は青いつぼみをどうやってレイにするのかとハラハラしたのですが、ご覧の通りシスター達の愛で可愛く咲きました。


そして、いよいよナパラパライとともに踊る私たちの番からは、もうカメラなど抱えている余裕がありません。続くワイプナの「キスミーラブ」、ファイナルナンバー、ウェルドンの「レイホオヘノ」と衣装を取り替え続けました。待ち時間が長かったのに、踊っている4分前後の時間はあっという間に終わります。


今回はワヒネでなくグレーシャスレディズがナパラパライと踊るチャンスを得られたので、アンクルの長女のカメレも「その瞬間を楽しんで!」と応援してくれたのですが、瞬間を楽しまなきゃ!と思っているうちにアッという間に終了です。誰かがビデオ撮っていてくれるといいなあ、って願ってます。なんかこう、夢の中の数分間のようで、記憶に残す程の時間ではなかったんですもの。確かに踊りました!って証拠が欲しいじゃないですか〜!(笑)


それにしても生演奏はやっぱりやめられません!またお声がかからないかな〜〜〜♪

今週末は母の日のコンサートも含めて大忙しのウィークエンドです。大体忙しい時は必ずフラが入っているんですが。


今日はハワイでも名門のイオラニスクールのダンスショーケースの手伝いです。うちのハラウはアンクル・エドがイオラニで長らく教鞭を取っていたこともあり、イオラニの卒業生がハラウの7〜8割は占めているのではないかと思えるくらいイオラニ出身のダンサーが多くいます。イオラニ出身でない、あるいは家族がイオラニスクールに関係していないのは日本人ぐらいと思われるくらいの比率です。


ですので、イオラニスクールのイベントとなると、それはそれはみんなよくお手伝いをしますが、なぜか私はそんな中でいつも手伝いに駆り出されるのです。ふと気がついたんですが、日本人で呼ばれるのはいつも私だけで、なんか公平じゃあないなあ・・・。(笑)

でも、だからなおさら、フラ界で「見たことあるわよ!」なんて知られてしまうんでしょうか?どこにでも出て行きますから。


さて、その様子ですが、フラありバレエありモダンダンスありで、なかなかに華やかです。基本は手伝いだったので、レイ作りや着付けの手伝いの合間に舞台袖でその様子を見ていました。どんなレイかというと、レイポオ(頭に付ける飾りです)にレフアに似せたものをくくり付けていく作業です。私と数人のシスターは小学生を担当。他のシスターやブラザーは中学生や高校生を手伝っていたようです。


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これはもう後半というか、後残り2個という段階。何十個作ったか分かりません。


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舞台に立つ前の子供達。最初はタヒチアンのダンスで。


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始まる前は全員でお祈り。さすがクリスチャンの島です。


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アンクルエドはステージマネジャーとして活躍されてました。


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ショーは着実に進行していきます。


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舞台袖で見守るフラシスターとブラザー達。


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私たちが作ったレフアのレイポオを付けて、ショーを終えた子供達。ということで、今晩のイベントは終了。明日は母の日のコンサートのリハーサルを終えてからハワイ大学でのショーです。そして、日曜日の母の日のコンサート。


そうだ、アイロンがけをしなければなりません!なんたってシワシワのドレスで舞台に立とうもんなら、なんて怒られるか分かりませんから!ハ

今日は私のツアー予定日。ということで、いつもの通りに11時前に宮殿に行くと、いつもはにぎわっている宮殿の裏口付近に人が観光客が見当たりません。数人のパレススタッフとセキュリティがいるのみ。ゴールデンウィークだというのに・・・。


通常は私の前のツアーを担当するキャサリンも普段着でパーキング許可証を返しているではないですか!おまけに「あなた、今日ツアーあるの?」なんて、他のドーセントに聞かれて・・・。


そうです。私だけ知らされてなかったんです。パレスのためにブログまで書いてるのに。特別なツアーがあったりすると、すぐ電話してくるのに!まったく!(怒) 


掲示板のスケジュールを見ると、ほとんどのガイド付きツアーはキャンセルになっています。何でも、ロシアの公爵夫人がご訪問になっているとか。こういうVIPツアー、時々ありますので、やはりお客様方はいらっしゃる前にご予約を入れていただいた方がいいですね。知らずにいらっしゃったアメリカのお客様の中には、「ロシアに王族はもういないぞ!」ってお怒りになってしまっていた方もいらっしゃいました。うむ、そう言えばロシアに皇帝がいたけど、貴族階級ってどうなんでしょう?


まあ、とにかく、公爵夫人らしいです。


ということで、私は知人との待ち合わせもあったので、その時間調整のためにもパパラッチと化してこのブログのためにも居残ることになりました。こういうわがままもきいてしまうので、連絡がなくても、まあ怒れないんですけどね。


ということで、以下はVIPがいらっしゃると、宮殿はどんな雰囲気になるのかというフォトジャーナルです。


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緊張、というより、「大変よねえ」という顔のスタッフ。左から3番目のダグは今年のドーセントコースを終了した新しいドーセント。ハワイの下院議員にも立候補しています。私も冗談で「白のムームーを来てお手伝いしてほしい?」と聞いたら、ぜひ!とのことだったんですが、残念ながら貸し出し用で私が着られるサイズのムームーは他のボランティアが持っていってしまったらしく、ありませんでした。残念!(笑)


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こんな風に誰もいません。可哀想にダグは青空のもと、2時間も立っていました。


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ただ待っていても時間の無駄なので、この間にブロガー活動開始です!(笑)


宮殿の裏側、ベレタニアストリート側には州政府ビルがあります。宮殿とそのビルの間にはリリウオカラニ女王の銅像もあります。


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そして、その西側(エヴァ側)には州立美術館(赤い屋根の白い建物)。無料で入れます。ここの奥の「タウン」というカフェはオーガニック食材を使ったお料理を出していますので、ちょっとおススメです。ランチは2時までです。


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待っている間に、山側から宮殿の全景も撮ってみました。絵に描いたような雲でしょう?


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そのうちに車が現れたので、パパラッチ移動!


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待つこと30分。まだ出てきません。


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そしてドアが開いて、サッサと下に降りてしまったブルーと黒のドレスの方が公爵夫人!男性に手を取ってもらっている方がカピオラニ王妃直系のプリンセス・カワナナコアです。ハワイにはまだ王族の子孫が残っているんですよ。


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またしてもサッサと車に向かう公爵夫人。分乗してランチに向かわれたのでした。プリンセスは遠巻きに立っていた私をチラっと見られましたが、特に気にする様子もなく3台の車は過ぎ去ったのでした。ま、そんなもんでしょ。

ということで、ハワイ通の方ならもうご存知だと思いますが、5月1日はレイデーです。カピオラニ公園ではレイコンテストのレイがたくさん並んでいます。そしてバンドではフラやハワイアンミュージックの演奏、ハワイのあちらこちらでイベントが開催される日です。


私たちはシスターハラウのクム、レイモミ・ホーのファンドレーザーに参加しました。 


場所はアラモアナホテルの中のルーモアズというバーです。このハラウのこの場所でのファンドレーザーは毎年恒例のことで、出演のミュージシャン達もほとんど同じ顔ぶれです。それも豪華メンバー!いつもと違うのは例年ならば5月5日(日本ではこどもの日)のシンコ・デ・マイヨ(スペイン語の5月5日、メキシカンのフェスティバルです)がテーマなんですが、今年は土曜日が1日ということで、タイトルのようなテーマになったわけです。ですので、彼らの衣装も、参加する私たちも、いつもならメキシカン!っぽくなるんですが、今年はアンティーモーのハラウは赤のハワイアン、出席者は全員レイをかけてパーティを楽しみました。


トップバッターは大忙しのウェルドン。そういえば、私は時間がなくてカピオラニ公園には行けなかったのですが、そちらではマウナルアが演奏してたようです。あー残念!


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カメラを構えている私にナイスな笑顔を見せてくれたんですが、残念ながらカメラを持たずに行ってしまったので、暗いバーでiPhoneでは良いクォリティの写真が撮れませんでした。ブロガーなのに・・・!


で、ハラウのカネ、ワヒネが曲に合わせて踊ります。


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考えてみたらワヒネが踊っているとき、今年のミスアロハフラのミカさんが踊っているとき、私は仲間達とワイワイと飲み会状態に入っていて、うちのハラウの一番奥にえらそうに陣取っていた私は写真を撮るのを忘れてました!ブロガーなのに!


そして、次のミュージシャングループの後は、ナパラパライかマヒエヒエか、と思っていたら、いきなり70'sのディスコタイム!フラになると控えめな私のフラシスター達は、私を始め一番ノリノリだったような気がします。というか、その一番ノリノリだったのは新人のシスターと私だった、という話しですが。(笑)


で、最後は、巷で人気のホオ!とクム、ケアヴェ・ロペスのトリオ。

 

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素敵な演奏をばっちり聞かせてくれました。うちのハラウを代表してリクエストした「ケ・アロハ」はアンクルエドとアンティーモーのコンビが会場を沸かせました。


例年ですと、これが延々と続くのですが、今年はバーサイドとの取り決め通り8時でお開き。行き場を失った酔っ払い達は三々五々、近所のバーやレストランに散って行きました。私のフラシスター達はワイキキのカニカピラグリルで行われているワイプナのショーに駆けつけたようです。年配層のアンクルを始め、私と数人のシスター達はリケリケで2時間程クダをまき、早々に引き上げました。正直、こんな人たちに年中つきあっていたら、体とお金が持ちません!(笑)

Tuahine

イオラニ宮殿の日本語ドーセント(解説員)、 を務めています。ハワイの文化や歴史、フラ、メレ(歌)、イオラニ宮殿についての情報をお伝えします!

このブログの宮殿に関する情報はすべて母体 "The Friends Of 'Iolani Palace"の 認可を得て掲載しています。 Iolani Palace

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