今日は私のツアー予定日。ということで、いつもの通りに11時前に宮殿に行くと、いつもはにぎわっている宮殿の裏口付近に人が観光客が見当たりません。数人のパレススタッフとセキュリティがいるのみ。ゴールデンウィークだというのに・・・。
通常は私の前のツアーを担当するキャサリンも普段着でパーキング許可証を返しているではないですか!おまけに「あなた、今日ツアーあるの?」なんて、他のドーセントに聞かれて・・・。
そうです。私だけ知らされてなかったんです。パレスのためにブログまで書いてるのに。特別なツアーがあったりすると、すぐ電話してくるのに!まったく!(怒)
掲示板のスケジュールを見ると、ほとんどのガイド付きツアーはキャンセルになっています。何でも、ロシアの公爵夫人がご訪問になっているとか。こういうVIPツアー、時々ありますので、やはりお客様方はいらっしゃる前にご予約を入れていただいた方がいいですね。知らずにいらっしゃったアメリカのお客様の中には、「ロシアに王族はもういないぞ!」ってお怒りになってしまっていた方もいらっしゃいました。うむ、そう言えばロシアに皇帝がいたけど、貴族階級ってどうなんでしょう?
まあ、とにかく、公爵夫人らしいです。
ということで、私は知人との待ち合わせもあったので、その時間調整のためにもパパラッチと化してこのブログのためにも居残ることになりました。こういうわがままもきいてしまうので、連絡がなくても、まあ怒れないんですけどね。
ということで、以下はVIPがいらっしゃると、宮殿はどんな雰囲気になるのかというフォトジャーナルです。
緊張、というより、「大変よねえ」という顔のスタッフ。左から3番目のダグは今年のドーセントコースを終了した新しいドーセント。ハワイの下院議員にも立候補しています。私も冗談で「白のムームーを来てお手伝いしてほしい?」と聞いたら、ぜひ!とのことだったんですが、残念ながら貸し出し用で私が着られるサイズのムームーは他のボランティアが持っていってしまったらしく、ありませんでした。残念!(笑)

こんな風に誰もいません。可哀想にダグは青空のもと、2時間も立っていました。
ただ待っていても時間の無駄なので、この間にブロガー活動開始です!(笑)
宮殿の裏側、ベレタニアストリート側には州政府ビルがあります。宮殿とそのビルの間にはリリウオカラニ女王の銅像もあります。
そして、その西側(エヴァ側)には州立美術館(赤い屋根の白い建物)。無料で入れます。ここの奥の「タウン」というカフェはオーガニック食材を使ったお料理を出していますので、ちょっとおススメです。ランチは2時までです。
待っている間に、山側から宮殿の全景も撮ってみました。絵に描いたような雲でしょう?
そのうちに車が現れたので、パパラッチ移動!
待つこと30分。まだ出てきません。
そしてドアが開いて、サッサと下に降りてしまったブルーと黒のドレスの方が公爵夫人!男性に手を取ってもらっている方がカピオラニ王妃直系のプリンセス・カワナナコアです。ハワイにはまだ王族の子孫が残っているんですよ。
またしてもサッサと車に向かう公爵夫人。分乗してランチに向かわれたのでした。プリンセスは遠巻きに立っていた私をチラっと見られましたが、特に気にする様子もなく3台の車は過ぎ去ったのでした。ま、そんなもんでしょ。
最近のコメント