さて、6時半、ということで到着するとピッグの用意のゴーサインはまだ出ていません。前の晩から泊まり込みで働いていたカネやシスター達が三々五々起きて来て(キャンプ状態です)朝食を作り始めました。こんなことなら7時でもオッケーだったじゃん!と思ったのですが、まあ、朝の清々しい気分を味わえただけでも得なので良しとしましょう。イム(釜戸)の方はどうかというと、ピッグはまだバナナの葉っぱでいぶされているままです。


ポットラックの用意をして来た人たちはやることもなくただリラックス。私は朝方のナナクリの海をもう一度写真に収めてみました。


そして、ピッグが完全に準備できるまで私たちの腹ごしらえです。


ハンバーガーを作るカネの向こうではメリモチームではないけれどコクア(協力)に来てくれたグレーシャスレディーがフラの練習です。3000パウンド以上のオーダーをパックして配分するためのクーラーボックスもこの通り。


テーブルにはトングが並べられ、そしてピッグをイムから出す作業が始まります。


周りの砂を払い、防水布を取り払い、米袋を取り払いと全部カネが慎重にことを進めて行きます。女性達は全員カメラクルーになり、たくましい男性達の姿を写真に収め始めます。


そして最初のトレーが現れると、ここからが女達の出番です!


肉を骨で崩して細かくして行くチーム、秤で1パウンドずつパックして行くチーム、と分担が決められ作業が進みます。ハエ払いの私は、結局炎天下でハエを払っているだけでなく最終的にはこのトレーを運んでいました。暑いのなんの!でも、きちんと私だけは日本製マスクをしていましたよ!

永遠と続いたピッグとの闘いもお昼過ぎ頃には終了(はっきり言って時間もわかりません)。そしてそれぞれのクーラーボックスに受けて注文分のピッグを入れ、次は配達作業!余分が出たので、私も予定より15パウンド多く持ち帰りましたが、1週間もしないうちに全部売り切れました!バンザイ!おかげでメリモの費用にかなり貢献できました。このブログを見て買っていただいたケアロハさん、A1さん、毎度ありがとうございましたっ!!!今度はスィートブレッドにカーウォッシュ、そしてサンクスギビングの時期にはまたピッグを作ります。ご注文、いつでも承りますっ!(笑)
イオラニ宮殿の日本語ドーセント(解説員)、
を務めています。ハワイの文化や歴史、フラ、メレ(歌)、イオラニ宮殿についての情報をお伝えします!

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