前回のご案内から2ヶ月経ってしまいました!!!
2階の音楽室(黄金の間)の次は、広間を挟んでダイヤモンドヘッド側の「幽閉の間」です。
ここは、カラーカウア王夫妻、リリウオカラニ女王にとって甥のピイコイ三兄弟が子供部屋として使った部屋なのです。ところが、王朝崩壊の2年後に起きたハワイ革命の際に罪を問われてリリウオカラニ女王が幽閉された部屋だったために、「幽閉の間」として残ってしまったところです。
このお部屋には、女王が幽閉されたまさにその日から始めたキルトが飾られています。クレイジー・キルトと呼ばれる手法のキルトには、女王が生まれた日、王位に就いた日、王朝が崩壊した日、幽閉されてキルトを作り始めた日などが記されています。
このお部屋からは宮殿の4角に設けられたタワールームの中を見る事ができます。このタワールームではカードゲームをして遊ばれたりしたようです。
また、この部屋のガラス窓はすべて曇りガラスになっていますが、これは、幽閉の際に設置されたわけではありません。1889年にロバート・ウィルコックスと言う自由愛国主義者が反乱を起こした際に変えられたものなのです。
ここでは、特にドーセントの話に耳を傾けて下さいね。
イオラニ宮殿の日本語ドーセント(解説員)、
を務めています。ハワイの文化や歴史、フラ、メレ(歌)、イオラニ宮殿についての情報をお伝えします!

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