夕べはどうしても知人と打ち合わせをしなければならなくてコンタクトを取ったら、「あなた、今晩空いている?」とタイミングよく聞かれたので、お誘いに応じて「ファンドレーザー」のイベントに行くことにしました。場所はアラモアナホテル。アンティー・モー(クムフラのレイモミ・ホーさん)のハーラウがよくそこの1階のRumorsでファンドレーザーをするので、そちらかしら?と思っていたのですが・・・
私がなぜかファンドレーザーと勝手に勘違いしたものは、葬儀屋さんのセールス・アプリシエーション(営業成績の優秀な方を集めた)のレセプションだったのです!
日本人並みに時間より早く着いた私が見回すと、何やら「メモリアル」の名前、そしてCasino night!
んんんん、怪しい。
知人はここでセカンドジョブとしてセールスの仕事を始めたらしいのです。お葬式セットを売っているって。びみょーっ。
まあ、本望であった打ち合わせはレセプションがはじまる前に済ませられたので、良かったのですが、レセプションで次々と営業部員が「何万ドルの売り上げを達成しました〜!!!」とかって表彰されているのを私は複雑な思いで見ていました。
確かに社会福祉では「揺りかごから墓場まで」という言葉があるけれど、人間って生きているうちは本当にお金がかかるんですね。
彼女の売り文句は「予約して買っていれば、値段は後になっても決まったままだけど、何のセットも購入していなくて亡くなった場合は2万ドルもかかるのよ!」って。
そうかと思うと、おばあちゃんが子供に負担をかけたくないからと言って契約したものを子供達がそんなお金払いたくないとキャンセルしてしまった後におばあちゃんが亡くなってお葬式を出せなかった、なんて話も聞きました。
そういえば、かすかな記憶を探ってよ〜〜〜〜うやく思い出した話は、LAの知人の男性が亡くなった時に、奥さんや家族がお葬式のお金を出したくないから、なくなった男性がそのままになっている、なんて話も聞きました。
そんなこんなの怪奇な話を聞いたり思い出したりしながら食べるディナーはなんだか美味しいんだかまずいんだか。
そして始まったカシノ・ナイト。日本語ではカジノですね。全員が封筒に$2000ドル入ったカシノ・マネーを手渡され、クラップ、ルーレット、カードゲームのテーブルへと飛んで行きました。
最後には残ったチップで賞金をくれる、と言うので、みんな夢中です♪
ハワイでギャンブル。あり???と不思議でした。最低のチップは$25。私は分からないので知人に促され、クラップテーブルでちまちまと$25x2ずつおいていましたが、となりにいた男性などは$100をタワーにしておいています!ギョッ!
でも、チップを残しておいたら、後でお金くれるのかしら?とまったく分かっていない私は手元に$700分ぐらい持っていたのですが、結局賞金というか賞をもらえたのは上から3人!3位の人でも$13,000ドルぐらいになっていました!!!!!
結局、これは一種のゲーム。楽しんで勝った人がホテル数泊のご招待などの賞をもらっておりました。ゲームの最中も「靴下に大きな穴があいている人!」とか「ハワイの25セント硬貨持っている人!」とか声をかけられて商品券が配られます。
後でテーブルで同席した中には昔の隣人がいたりして、なんだか不思議な夜でございました。
そして、今朝は大寝坊。世の中いろんなビジネスがあるもんですね。








イオラニ宮殿の日本語ドーセント(解説員)、
を務めています。ハワイの文化や歴史、フラ、メレ(歌)、イオラニ宮殿についての情報をお伝えします!

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